暮し

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No.091:過信大敵、風邪をひきました

 風邪らしい風邪をひいたのは何年かぶりです。数年前の風邪もそうでしたが、何年も風邪をひかなくなったので油断というか、過信がありました。過信大敵です。
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No.090:我家の貴重な野菜直売畑

 大好きな枝豆、このところ毎日食べています。ご近所、といっても1.5kmほど歩くのですが、そこに畑があって65歳前後のおやじさんが一人で野菜を作っていて、お願いすればその場で採ってくれます。おやじさんが畑仕事をしているときしか頼めないのが難点でしたが、最近は朝いるときが多いのでせっせと枝豆やトマト、キュウリ、ナスなどを買って帰る機会が増えました。
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No.087:今年の「桜を見る会」

 安倍総理大臣が主催する新宿御苑での「桜を見る会」、朝8時半開場なので軽く食べて出かけ、会場の軽食をしっかりいただきます。その後に見物場所を確保、良い場所を取ろうと昨年よりも早めに出かけました。
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No.086:複式簿記はじめました

 これは白色申告です、と言われてびっくりしました。生れて初めて行った税務署の確定申告相談でのことです。白色申告など知らず、唯一知っていた青色申告だとばかり勝手に思い込んでいました。知識の無さに唖然とするばかりです。
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No.085:男の料理教室

 料理らしい料理は小学生のとき授業でカレーライスを作って以来です。男の料理教室、4人が1組となり簡単料理を勉強します。先生の説明、実演が終わると、私以外の3人は材料や包丁を手にテキパキと下ごしらえを始めました。
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No.081:リタイア貧乏

 「老後のぜいたく程々に リタイア貧乏が待っている」という記事(日本経済新聞電子版9月9日)に、38歳の会社員が66歳の父親から、家計が苦しいから少し援助してくれ、と頼まれたとあります。家計再生コンサルタントなる人が調べてみると、収入以上に使っている、という単純な図式でした。
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No.080:ついてます

 「定年後もついてるね」と妻に言われます。勤めている事務所のボスに大切にされているからです。
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No.078:モモの四十九日法要

 愛犬モモの四十九日の法要がしめやかに執り行われました。お骨を納めている深大寺動物霊園での合同法要です。深大寺のお坊様にお経を唱えていただき、成仏を願いました。成仏する、つまり悟りを開いて仏様になる、というのはあのボケーとしたモモからは想像しにくいのですが、犬といえども亡くなれば仏様になるということでしょう。
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No.076:モモくん、ありがとう。

 5月3日、我が家の愛犬モモが亡くなりました。あと2週間で14歳でした。口の中にメラノーマという悪性腫瘍ができ、4月初めに見つかった時にはもう手遅れで、取り除くのは無理と獣医さんに宣告されたのです。完全に取り除けない以上、またすぐ再発すると。10年以上お世話になっているトリマーの方も、手術で死んでしまう子も見てるし、美味しいものを食べさせてあげた方がいい、という意見で、我々夫婦もそれを選択しました。でも、覚悟はしていたものの、いざいなくなると寂しさの中に沈みがちです。
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No.075:桜を見る会

 安倍晋三首相からの「桜を見る会」の招待状を事務所のボスからもらい妻と二人で行ってきました。会場は新宿御苑、もうすっかり葉桜ですが、新緑が輝いていて、花とはまた違った春の風情です。御苑に入るのは何十年ぶりだろう、という妻の言葉に、私もそうだと気付きました。事務所から一望できる御苑はとても身近な存在ですが、こうして中を歩くのは何十年ぶりかです。木々の息吹を直に感じて、事務所から眺めるのとはまた違った味わいがありました。
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