友人 No.065:若い頃の職場の仲間 20年ぶりの再会です。若い頃の職場の先輩2人、後輩1人と昼食をとりながら、話が弾み3時間近くも、それでも話題は尽きず、なごり惜しい気持ちのまま散会しました。3人は関西在住、関東在住の私が会える機会は、いままでも、そしてこれからもほとんどありません。それだけに濃縮された時間だった気がします。 2012年06月30日 友人
友人 No.063:中学の同窓生 中学同窓生との会話が予想外に楽しい。45年間ほとんど交流がなかった割には、共感や納得が多々あるのです。考え方や生き方が似ているためかもしれません。2年前から飲み会を始め、今月初旬に3回目がありました。初回は少しぎこちなさがありましたが、3回目となると最初から本音トーク、それも楽しい一つです。そのうちの一人は大学教授で、大学院を出て就職した大学で今も頑張っています。特に彼と話が合うのですが、それは私も、大学院を出て就職した会社で定年まで務めた同じような道のりだったからかもしれません。 2012年04月30日 友人
友人 No.042:平山先生を偲んで 中学生のときに大好きだった国語の先生、平山先生が5月に亡くなりました。享年85歳、わたしが中1のときは34歳ということになります。とても優しい先生で、国語の時間が楽しみだったのを覚えています。 2010年07月31日 友人
友人 No.038:大都会のナイトライフ 横浜みなとみらい万葉倶楽部に宿泊したときのことです。夜中の12時過ぎだというのに200席以上ある大広間に人々があふれ、みなさんそれぞれに食事やお酒を楽しみ、従業員たちもキビキビと働いています。その活気には圧倒され、びっくりもしました。若い女性客も多く、初めて見る風景、とても不思議な真夜中の光景でした。 2010年03月31日 友人
友人 No.034:校歌 気がつくと校歌を口すさんでいる、そんな日が続きました。卒業してから30年間歌った覚えはなく、在学中もあまり歌わなかった校歌、久しぶりに母校を訪問した先日以降のことです。 2009年11月30日 友人
友人 No.026:司馬遼太郎記念館 東大阪市にある司馬遼太郎記念館を見学しました。司馬遼太郎氏の小説をさかんに読んだのは入社したてのころです。そのころは時間があり、早い帰宅の途中で本を買っては家で読んでいました。 2009年03月31日 友人
友人 No.024:若い世代と 久々の徹夜でした。マスコミの学校仲間である若い世代との飲み会、二次会が夜明け前に終わって、原宿から川崎の自宅まで歩いて帰る途中で夜が明けました。 2009年01月31日 友人
友人 No.016:学生時代の友人たち 子供時代を心豊かに暮らすために、なくてはならないもののひとつが友達でしょう。定年後も同じような気がします。充実感を得る糧が、仕事から遊びや趣味に移り、子供時代のように時間を忘れてそれらに熱中するには、一緒に遊んでくれる友達や趣味の価値を分かちあえる友達が欠かせないからです。 2008年05月31日 友人
友人 No.014:同期入社の仲間-1年後- 同期入社の仲間が1年ぶりに集まりました。昨年3月は10人全員の参加でしたが今回は6人です。メールからは「みんなに会いたい」という気持ちが伝わってくるのですが、海外出張、父親の病気、インフルエンザでの高熱、突然の入院といった、自分ではコントロールできない様々な事象が参加を阻みました。還暦を過ぎたとたんにいろいろな課題が出てきた感があります。 2008年03月31日 友人