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No.196:伊豆大島G7

 今月、伊豆大島にG(爺)7が集結しました。大学同期の部活仲間7人、島を観光し、椿油での贅沢なフォンデュをいただき、濃厚な大島牛乳やそのアイスを味わい、夜の勉強会では2人の真剣な議論を子守歌に4人が眠りに陥りました。昨年11月の新潟県松之山温泉での53年ぶりの合宿、その楽しさがまたまた再現されたのです。
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No.190:53年ぶりの合宿

 大学同期の部活仲間との53年ぶりの宿泊旅行です。卒業後はほとんど会うことがありませんでしたが、定年間近になってから数カ月に1回程度会うようになりました。そのころ始めたこのブログ、名前「リタイア間近組」はこの仲間のことです。コロナ禍では、オンラインでの飲み会を毎月のように開催していました。3年ぶりのリアル飲み会、しかも泊り、です。
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No.161:会社仲間とのオンライン飲み会

「この中で、誰が一番早く(10万円の特別給付金を)受け取るか、楽しみだ」、行政の効率の悪さ、IT化の遅れをみんなで嘆いていたときの一言です。会社仲間とのオンライン飲み会でのこと。毎週金曜日、夜6時から10時頃までの4時間ほど、いろいろな話題が上がります。緊急事態宣言が発せられた4月7日の週から始めて、先週の金曜日6月19日で11回目、合計44時間ほどになりますが、話しは尽きません。 会社仲間とはテニスやスキーを家族ぐるみで楽しんだ...
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No.159:オンライン飲み会

 人から人に感染する新型コロナウイルス、無症状の感染者がいるので、自分も含めて、人はコロナ、だと思っての行動が必要です。このため、日々のウォーキングで人と1m以内ですれ違うときは息を止めています。数秒で、ソーシャルディスタンスの2mは確実に離れます。ジョギングしている人のときはもう少し長く息を止め、かつ道の反対側に移動します。

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No.154:勉強会

 幹事会開催の案内メールが届きました。大学卒業50周年記念部活同期会の世話役だった3人で飲もうという誘いです。同期会に一番熱心だった友人からで、東京での市民大学講座のために栃木から出て行くので付き合え、ということなのです。日程調整の結果、講座最終日に新宿で飲むこととなりました。
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No.145:卒業50周年記念同期会

 大学を卒業して今年で50年、この節目を迎えての部活同期の集いを開催することとなりました。積極的に、「やろう!!」いう面倒見の良いのが1人いて、それに引っ張られるように私ともう1人、計3人の世話役トリオでまず連絡先調査から始めました。同期は14名、たかだかこの人数の集まりなのに、事前打合せを3回も、開催当日は2時間前に世話役トリオで集まって最終確認、という念の入れようでした。そのおかげか、14人中12人が参加して、楽しい時間を過ごすことができました。
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No.140:浅草木馬館大衆劇場

 「きれいだねぇ」、うっとりした口調で隣の女性がつぶやきました。浅草木馬館、絢爛豪華な衣装をまとい、美女に変身した男性が妖艶な舞踊を披露しています。美しい顔立ちと美しい身のこなし、夢中になる女性がいるのも不思議ではありません。166席の小劇場は満席、通路に追加された小さな丸椅子も満席、ほとんどが女性で、30歳台から70歳台と幅広く、お洒落をしての観劇です。
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No.137:3回目の「男の料理教室」

 3回目の「男の料理教室」、今回はバーベキューでした。いつもの友人宅、マンション専用庭園にバーベキュースペースがあります。いつものようにまず男性陣が集合し、買出し、下ごしらえ、火起こしをして、焼き終わって乾杯というときに最後の1人である奥さんが到着しました。この日、奥様方はお客様なのです。
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No.133:男の料理教室

 普段から家で料理しているプロ級2人と、普段食べるだけの素人である私ともう1人の計4人の男性による料理、1人はもうすぐ70歳、他3人はもう71歳、大変なことになるのでは、と妻が心配する中、みんなが集まるプロ宅へと出かけました。
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No.117:友人夫妻との旅行 ー 人生を幸せにするのは何?

 友人夫妻との旅行、以前はちょくちょく一緒に出掛けていたのですが、今回は5年ぶりです。友人に、孫ができたり、同居していた叔母さんが高齢となったりで、なかなか出かける機会がありませんでした。昨年に双子の孫が生まれ、お祖父ちゃんとして忙しい日々が続いているのですが、思い切って出かけることにしたようです。久しぶりなので、泊りがけ、2泊3日の旅となりました。
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