趣味

No.112:東海道歩き旅、完歩しました。


伊勢神宮到着<写真へのクリックで拡大できます>

 自宅から伊勢神宮まで、467キロ、11泊での東海道歩き旅でした。今年で7回目、6回目の昨年は足のマメの悪化や歩いているうちに身体が”く”の字に曲がるなどで歩けなくなり、一度帰宅し、また出かけ、3回にわたってやっとの思いで完歩しました。今年も1回で完歩できなければ目的地変更が必要か、と考えていたのでホッとしています。この「お伊勢参り」、年間目標として可能な限り続けたいので。

 この歩き旅、家にいる妻のサポートが必須でした。雨の予報を見てもらい翌日の目的地を決め、宿を予約してもらったり、歩いている途中で雨が降り出すと、いつ上がるのかを調べてもらったりして、ときには妻のかなりの時間を割いてもらっていました。そんなサポートが今回は全く不要、妻への電話は毎日の宿到着連絡だけでした。スマホを持参したおかげです。WiFi専用にしているので、通常のスマホのようにいつでもどこでもというわけにはいきませんが、宿やコンビニで使うことができ、天気予報の確認や宿予約ができます。

 5泊目の朝から7泊目の昼までの3日間、歩いている静岡県と愛知県を西から東に雨雲が移動しました。このため、泊まるたびに、33時間雨雲予報で雨の降り出す時間とやむ時間を確認し、雨の合間に歩いています。驚くほど正確な予報だったので、雨に降られることなく3日間歩き通すことができました。4泊目の藤枝を午前0時に出て、5泊目の掛川に午前8時到着、その直後から雨、5泊目掛川を翌午前7時に出て、トイレ、昼食、冷えた炭酸で休憩の3回、計37分中断のみで6泊目の浜松に午後3時前に到着、やはりその直後から雨、6泊目の浜松では翌午後1時に予報通り雨がやみ、歩きだして湖西市新所原に午後8時に到着、この日のみ当初計画の豊橋を手前の新所原に変更しました。それ以降は雨が無かったので、10泊目の鈴鹿までに遅れを取り戻し、当初計画通り11泊で完歩しています。

 今回、気分よく歩けたときが以前ほどなかったように思います。日々のウォーキングでも速度が遅くなったり、疲れが残ったりするときがあります。気分よく歩けなければ、何のための歩きかわかりません。『やってはいけないウォーキング』(青栁幸利著(SB新書))によると歩き過ぎもよくない、とのこと。ウォーキング記録で、歩き旅の前1年間を見ると、今回が4,980キロで、2年前以前よりも20%~39%増えています。歩き過ぎなのかもしれません。

 特に、歩き旅前3ヶ月間では、今回が1,827キロで、2年前以前より49%~138%増えています。ちなみに、2回も中断し3回目もやっとのことで完歩した昨年ですが、その前1年間は3,838キロで2年前の7%減だったものの、前3ヶ月間は1,412キロで2年前以前の15%~84%増となっています。昨年の身体が”く”の字に曲がる原因は結局不明のままですが、鉄道での移動後すぐ歩き出したので腰を痛めたのでは、と勝手に推定しているものの、直前3ヶ月間での歩き過ぎも原因だったのかもしれません。今後、歩き過ぎに、特に直前3ヶ月間は要注意と心します。とにかくまだまだ歩きたいので。

 伊勢神宮はG7サミット直前の厳戒態勢でした。内宮鳥居前広場で、足元に荷物を置いて、写真を撮ろうと慣れないスマホをもたもた操作していると、私服と制服の警察官2人がぴたりと後ろについて監視していました。観光客とは違う怪しいやつ、と見られたのでしょうか。

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No.171:アンクルウエイトを重くしました (2021年04月30日)

 歩くときのアンクルウエイトを片足0.5kgから1.5kgに変更しました。1.5kg2個が入った袋を持った妻は、「こんな重いものを足に付けたら田園調布の坂を越えられないわよ」と心配しています。田園調布の住宅街は高台にあり、川崎の自宅からはそこそこの坂を上るのです。

No.169:コロナ禍最強の趣味 (2021年02月28日)

 「やることがなくて毎日が辛い。(あなたは)どうしてる?」と勤務先事務所のボス、「散歩と囲碁で過ごしています」と答えると、「そう・・・」と羨ましそうな感じでした。緊急事態宣言で在宅勤務、というよりも、仕事がないので勤務はなく、単なる在宅となっていて、ボスとは電話でときどき話をします。人好き、話好きなボスのこと、ストレスがかなり溜まっていることでしょう。

No.164:新たな囲碁の先生 (2020年09月30日)

 囲碁の先生が一人増えて二人になりました。新しい先生からのメールには、私のレベルに合った、大切と思われる詰碁問題と共に「目で5~10秒以内くらいで解ける」ように、との指示が付いています。つまり、詰碁が解けるだけでは駄目で、完璧に身に着けろ、ということなのです。囲碁も武術や柔術のように鍛錬こそ大切、ということでしょうか。

No.163:夏休みは囲碁三昧 (2020年08月31日)

 突然のこと、事務所のボスが2週間のホテル住いとなりました。どうやら、都心にある超一流ホテルに避暑、ということのようです。その間、私も思いがけない夏休み、どこかに行こうかと一瞬考えましたが、所詮はコロナ禍、結局囲碁三昧となりました。

No.162:オンライン囲碁対局 (2020年07月31日)

 地域の囲碁サークルで毎週日曜日にオンライン囲碁対局を始めて8週目となりました。皆さんご高齢なので参加されるか否か、提案者としては不安でしたが、始めてみるとみなさん熱心で、毎回10名ほどが参加されています。いままでの実対局でも、8名から多くても15名の参加でしたから、まずまずの成功、と言えます。

No.153:囲碁サークル (2019年10月31日)

 「上達しましたね」と私の囲碁対局を取り囲む人たちが口々に褒めてくれました。毎週日曜日の囲碁サークル、終了時間間近で他の対局はすでに終わって、メンバー全員が見守るという中で勝利したのです。ルンルン気分で帰宅しました。この日は2勝1敗、1年間続けて初めての勝ち越しです。9目という大きなハンディをもらっての勝利なのですが、それでも勝てなかった今までと比べると大進歩です。「勉強してますね」とも言われました。

No.147:10回目の東海道歩き旅 (2019年04月30日)

 今年で10回目となる東海道歩き旅、川崎の自宅から伊勢神宮まで、512kmを79万6千歩で完歩しました。ここ数年、気持よく歩ける日が少なくなり、歳とともに体力の衰えを実感するようになっています。

No.146:囲碁サークル (2019年03月31日)

 趣味は「旅行」と「ウォーキング」です。最近、それに「囲碁」が加わろうとしています。実益など求めず、ただただ楽しむ、それが本来の趣味というものなのかもしれませんが、私の場合は実益のない趣味は考えられません。貧乏性なのです。「旅行」は妻と二人、一緒に暮らす智恵を授けてくれます。一人旅はしません、実益が見いだせないのです。毎年の「東海道歩き旅」は一人ですが、これは毎日のウォーキングの励みの元になる、という実益があります。

No.135:東海道歩き旅で転倒しました (2018年04月30日)

 一瞬、何が起きたのか分かりませんでした。あっ、という間の転倒、自転車とのすれ違いざまでのことです。なかなか起き上がることができず情けなく、立止まった自転車の女子高校生から「大丈夫ですか」と声を掛けられ恥ずかしくもありました。

No.126:夏のウォーキング (2017年07月31日)

 真夏日が続き、猛暑日の日もあって、2時間半の毎日ウォーキングは汗だくになります。あまりの暑さで、人影も少なく、いつも出会っていた保育園児たちの行列も見かけなくなりました。そんな中、私と同年代と思われる男性3,4人のグループは変わりなく集まっています。小さな川沿いの、桜の木々に囲まれた、木陰の野外テーブルベンチで、持参のペットボトルのお茶などを飲みながら話しをしています。横を通るときに、楽しそうな笑い声が聞こえたりします。ご近所さんで、幼馴染なのかもしれません。楽しそうな雰囲気です。


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