暮し

No.138:「疲れ」のメカニズム

 週2回の出勤日は勤務先事務所まで3時間半以上歩きます。しかし、真夏日や猛暑日が続いた今月はさすがに途中の渋谷まで2時間半ほどとする日がありました。暑い日は、Tシャツ全体が汗びっしょりで事務所に着き、事務所のボスから「何なのそれ!」と呆れられるので、できるだけ汗の目立たない明るい色のTシャツで行くようにしています。

 日々のウォーキングも欠かしませんが、気象庁観測史上初めて都内での40℃超えを記録した「大暑」の日、歩きを控え、家でおとなしくテレビを見ていました。どの局も話題は連日の猛暑、”命にかかわる危険な暑さ”と警告しています。

「60代の自律神経は20代の約2~3割まで減っている/脳疲労」より”>「60代の自律神経は20代の約2~3割まで減っている/脳疲労」より<写真へのクリックで拡大できます>

 暑いとなぜ疲れるのか、という話題もありました。人の動作に必要な酸素量や心拍速度を調整している自律神経、この機能が低下すると「疲れ」を感じる、つまり「疲れ」た状態になるそうです。命を守るための仕組みなのでしょう。同じ運動量でも、暑いと自律神経を酷使するので機能が低下し疲れる、とのこと、更には、この自律神経機能、60歳代になると20歳代の25%にまで低下するので老人は疲れやすい、と。私のように70歳代になると16%にまで低下するそうです。低下した自律神経機能を回復させるには「良質な睡眠が最善の解決策」とのことでした。

 友人の奥さんから暑中見舞メールが届き、「毎日暑い日が続いています(中略)何をするのも汗だくです(中略)ご主人は この暑さでも 歩いているのですか?(中略)この頃は昼過ぎからクーラー漬けです」とありました。妻の返信は「毎日暑いですね。私は日中外出しないようにしていますが、ご主人様は暑さを気にしながら歩いています。我が家は高齢者がおりますので(本人が言っています)、一日中エアコンついています」でした。

 ”命にかかわる危険な暑さ”ではまさか歩いていないだろう、ということなのでしょうが、しっかり歩いています。当然暑さは気になるので、塩飴をポケットに入れて。まあ、熱中症の危険を忘れない「おまじない」のようなものですが、今のところはこの「おまじない」が効いているようです。また、夏のウォーキングの「疲れ」をとるためには、24時間冷房による快適睡眠、快適居住空間が必要なのです。

 このメールがきっかけで、「暑気払い」と称して夫婦2組での昼食会となりました。11時半にレストランに入り、2次会のカフェを出たのは18時少し前、美味しい昼食と6時間以上の四方山話、この楽しい時間で自律神経機能も大いに高まったことでしょう。良い「暑気払い」となりました。

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No.187:睡眠スコア (2022年08月31日)

 睡眠の質が「良い」の睡眠スコア80を越える日が増えました。睡眠スコアはスマートウォッチを着けて寝ることで測定します。今月前半2週間では、80を超えたのが2日、平均74.6でした。それが、後半2週間では80越えが6日あり、平均80.3と、平均で5.7ポイント上がりました。前半2週間は暑さのため昼間のウォーキングをやめており、後半2週間は、ジムマシンでの屋内昼間ウォーキングを始めています。運動量の違いが、睡眠の質の違いになった、ということだと思います。

No.183:帝国ホテル特製フレンチトースト (2022年04月30日)

 京都、横浜、シカゴ、銀座など、「おしゃれ」を連想させる地域が勤務地でした。そして今、内幸町の帝国ホテル東京となり、「高級」という響きが加わりました。おしゃれや高級とは最も縁遠い私が、そんなところで働くなんて、不思議なめぐり合わせです。最近暑くなってきて、半そでTシャツでの出勤、そんな恰好だと帝国ホテルに入れてもらえないわよ、と妻に言われながら出かけます。

No.182:マンションの売却 (2022年03月31日)

 貸していたマンションを売却しました。入院中の長兄が自宅を売ろうとしたのですが、そのうち物事の判断ができなくなり、売るに売れない状況になりました。家が売れたのは長兄が亡くなってからです。そんなことがあって、80歳までには売却しておきたいと考えていました。

No.181:勤務先は帝国ホテル (2022年02月28日)

 事務所のボスが事務所兼自宅を売却して新しいマンションを購入しました。マンション完成まで2年弱あるので、それまでを帝国ホテル東京で過ごすと決め、昨年の12月からホテルに住んでいます。このため、私の勤務先が帝国ホテルとなり、それまで歩いていた自宅から新宿が、自宅から内幸町となりました。

No.175:囲碁三昧の日々 (2021年08月31日)

 「何で(事務所に)来ないの!!」と事務所のボスに責められぎみです。事務所への往きは歩きなので、感染の危険は渋谷スクランブル交差点付近ぐらいですが、帰りは電車なので、小さいとはいえ感染リスクがあります。感染力の強いデルタ株で感染が爆発しており、どこに感染者がいるか分かりません。それに、感染したら自宅療養、という切迫した医療状況なので、避けることができるリスクは避けるべきでしょう。

No.174:月を眺めるひととき (2021年07月31日)

よく出会う80代と思われるお二人、ご夫婦に違いなく、女性は杖代わりのように男性の腕をつかんでゆっくりゆっくり歩いています。お二人に出会うのは夕食後の妻との散歩のとき、我々の10年後を想像してしまいます。どちらかを杖代わりにして散歩しているでしょうか。お二人の歩きはおそらく健康のためでしょう、敬意をもって見つめています。

No.173:約15万円の米国給付金が届きました (2021年06月30日)

 先月、米国財務省発行の1400ドル(約15万円)小切手が届きました。「Economic Impact Payment」とあり、日本でいう給付金です。米国駐在は25年以上前のこと、しかもわずか3年半の納税者だった者にまで給付金が支給されるなんて、さすが米国、お金持ち、太っ腹、と喜び勇んで銀行に現金化をお願いしました。

No.172:ワクチン接種のWEB予約 (2021年05月31日)

 「本当??よかった!!そのうちご馳走するよ」と兄貴の喜んだ声を聞いて、やってあげてよかった、と思いました。兄貴夫婦のワクチン接種をWEB予約してあげたのです。WEB予約は高齢者には難しく、兄貴夫婦も娘さんからスマホ操作を教えてもらおうとしたのですが、無理と分かって、電話予約となりました。WEB予約よりも1時間早く開始された電話予約、夫婦二人で電話をかけ続けたが全然つながらなかった、とのことでした。WEBは私の得意分野、役に立つことができて、ちょっと鼻高です。

No.170:アップルパイを買いに出かけました (2021年03月31日)

 妻と協議した結果、自由が丘にアップルパイを買いに行くこととなりました。お店は、自宅から歩いて1時間強のところにあります。緊急事態宣言で在宅(勤務?)となったため、通勤用回数券が有効期限切れとなるのです。

No.168:近況報告 (2021年01月31日)

 新卒入社し、定年まで無事務めた会社のおかげで、暮しに困ることも、健康を害することもなく今日まで過ごしてきました。会社への感謝は言葉では言い尽くせません。今回、在職中にお世話になった方々に近況をお知らせできる機会がありました。会社の企業年金機関誌に次の内容を掲載していただいたのです。


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