ウォーキングの日々

南武線

川崎から立川まで路線距離35.5kmの南武線ウォーキング。(下図の橙線)

地図

立川-分倍河原 2003.11.15(土)


国立市の田園風景
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立川(12:15)から分倍河原(14:45)まで路線距離6.7kmに沿って8.25km歩く。東京郊外の秋の田園風景が広がる。

登戸-分倍河原 2003.9.13(土)

中野島駅付近
巨大なマンションと梨園が同居する中野島駅付近
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登戸(9:55)から分倍河原(12:20)まで路線距離11.5kmに沿って13km歩く。ときどき中年のウォーキング隊とすれ違う。

武蔵小杉-登戸 2003.8.23(月)

宿河原付近
ニヵ領用水に沿って南武線が走る宿河原付近
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武蔵小杉(7:30)から登戸(10:10)まで路線距離9.8kmに沿って10.8km歩く。朝から強い日差しだった。

武蔵小杉-川崎 2003.8.18(月)

川崎駅
明るいコンコースに上る川崎駅のエスカレータは天国に続いているようだ
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武蔵小杉(11:00)から川崎(13:35)まで路線距離7.5kmに沿って8.6km歩く。古い家と近代的なビルが同居する川崎市内を歩く。

の記事

東京・横浜 (2004年11月27日)

休日の気ままなウォーキング

小田急小田原線 (2004年10月16日)

新宿から小田原までの路線距離82.5kmをウォーキング。

多摩川 (2004年01月03日)

山梨県笠取山を源流とし、東京湾を河口とする全長138kmの多摩川のうち、奥多摩湖から東京湾まで89km(全長の約64%)の流れに沿って113.1km歩く。

中央線 (2003年12月30日)

東京から高尾まで路線距離53.1kmの中央快速線(中央線の快速が走る区間)をウォーキング。

二ヵ領用水 (2003年08月31日)

二ヵ領用水は川崎を縦断する全長189.4kmともいわれる巨大な人工農業用水路で、江戸時代の川崎領の米生産を飛躍的に高めた。戦後は工業用水路となり、その後生活排水によってどぶ川となったが、現在は整備され、鳥や魚、そして人々が集まる憩いの場となっている。多くが蓋渠や暗渠となり水面を出しているのは32kmで、地図を頼りにそのうちの27kmを歩いた。

京王線 (2003年06月01日)

新宿から高尾山口まで路線距離44.7kmの京王線ウォーキング。

隅田川 (2003年03月08日)

荒川の岩淵水門から東京湾までの隅田川、全長23kmを歩く。

山手線 (2003年02月15日)

友達Kさんが歩いて1周したと聞いて我々もチャレンジ。最初の路線ウォーキングとなる。路線距離34.5kmの山手線一周ウォーキング。

東急線 (2003年02月08日)

東急の東横線(渋谷-桜木町(2003年)、路線距離26.2km)、田園都市線(渋谷-中央林間、路線距離31.5km)、目黒線(目黒-武蔵小杉、路線距離9.1km)、大井町線(大井町-二子玉川、路線距離10.4km)、池上線(五反田-蒲田、路線距離10.9km)、多摩川線(多摩川-蒲田、路線距離5.6km)、世田谷線(三軒茶屋-下高井戸、路線距離5.0km)、こどもの国線(長津田-こどもの国、路線距離3.4km)のうち、こどもの国線以外の路線距離98kmのウォーキング。

通勤ウォーキング (2003年01月06日)

自宅から4.4km、雨の日は東京の地下道を3.3km、朝の通勤時に毎日ウォーキングしています。


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