友人 台湾旅行

No.218:台南・蘭展

   7年ぶりの台湾旅行です。台北から彰化、嘉義、台南、そして台北へ、電車とバスの旅でした。いろいろなところで日本語で話しかけられ、台湾の方々が日本が好きなことを改めて実感した旅でした。

   台北に到着して、台北駅で彰化行チケットを券売機で買おうとしたのですが、事前に調べた列車のチケットが買えず、どうしたらよいか分かりませんでした。そしたら後ろにいた若い男性が助けてくれました。弁当を買いたい、と言うと、広い構内を案内してくれて、ここは安い、とか、あの店には寿司もある、とか教えてくれました。海外で戸惑ったときの親切は本当にありがたいものです。

蘭、蘭、蘭の蘭展<写真へのクリックで拡大できます>

   今回のお目当ては、台南での蘭展、広い会場に、蘭、蘭、蘭があふれていました。台湾は世界有数の蘭の生産国、特に、胡蝶蘭の品種改良・栽培技術に秀でていて、「胡蝶蘭王国」と呼ばれています。蘭のことはよく分からない私でも、これはすごい、と思わせるものがたくさんありました。妻は熱心に見て回り、感心することしきりでした。

   もう一つの目玉は、古都・鹿港(ルーガン)でした。彰化からバスで50分ほどの港町、かつて台湾第二の都市として栄えた歴史ある街で、台南が「台湾の京都」で、鹿港は「台湾のもうひとつの京都」だそうです。古い町並みが残る老街の曲がりくねった狭い路をぶらぶら歩き、賑わう鹿港天后宮の門前で牡蠣オムレツをいただきました。

   天后宮は航海の女神、媽祖を祀る媽祖廟で、人出も多く、人々に親しまれているようです。台南の大天后宮では、龍舞が奉納されていました。何の行事だったのかは分かりませんが、龍を舞い、爆竹を鳴らして、楽しそうでした。龍舞は媽祖信仰と強く結びついていて、長崎の龍踊り(じゃおどり)のルーツともなっています。

   台湾から帰国した翌々日、福井の小浜に出かけました。関西在住の友人たちに誘われてカニを食べに。友人たちにはなじみの宿で、京都から車で行くのですが、昨年あたりから、これから何回行けるか分からないから行けるときには行こう、という思いで出かけているようです。昨年に続いて、カニ尽くしのご馳走と友人たちとの泊りがけの愉しさがありました。翌日の三方五湖も快晴に恵まれ、談笑しながらの楽しい旅となりました。

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No.212:LINEグループ (2024年09月30日)

 LINEグループが便利です。中・高校同期と大学同期の2つのLINEグループがあり、日常的に話をしています。たわいもない話ですが、それぞれの暮らしの断片が見えたりして、参考になるときもあります。話題に無理に入る必要はなく、聴くだけのときもあり、逆に、言うだけで反応のないときもあり、どちらも、気心の知れた数人の仲間なので気楽に楽しんでいます。

No.210:友人が帯状疱疹になりました (2024年07月31日)

 先月、友人から「顔の右半分に何ヶ所か疱疹ができておりこれがかなり痛い」とのLINE報告、受診したとき「帯状疱疹ですか?」と訊ねると、「いえ、単純疱疹です」と明言されたとのこと。でも、1ヶ月経っても治まらないので別の病院で診てもらったら、「帯状疱疹です。いまからでは薬の効果はないので、自然治癒を待つしかありません」と言われたそうです。最短であと1ヶ月はかかるとも。

No.209:「ありがとう 秀吉さん」の長浜 (2024年06月30日)

 今月は長浜へ、秀吉が初めて一国一城の主となり、城を造り、城下町を作りました。周辺から商人を集め、楽市楽座などの施策で町の経済を発展させた秀吉は、町衆に慕われ続けていたようです。天下人となって作った城下町、大阪の原点とも言える町なのでしょう。

No.206:日本海に蟹を食べに行きました (2024年03月31日)

 「(福井県の)小浜に蟹を食べに行くけど・・・(行かないか?)」と京都在住の友人からメールが届きました。京都に住んでいた若いころ、日本海での蟹といえば、蟹、蟹、蟹の蟹尽くしのイメージがあって、しかも、今回のメンバー5人全員が会社の元同僚で、内2人は私と同じ大学、これは行かなくては、と即決しました。

No.201:14回目の会社同期会 (2023年10月31日)

 同期入社を中心とした、かつての遊び仲間が岐阜・下呂温泉に集まりました。関西在住6名、関東在住6名の12名のうち、今回は8名、同伴奥さん4名で計12名の参加でした。会社在籍中から家族ぐるみでの付き合いです。

No.200:恐山と奥入瀬渓流 (2023年09月30日)

 友人夫妻との旅行、今回は恐山と奥入瀬渓流でした。我々夫婦だと電車、バス、徒歩での旅行なので、車を運転する友人との旅行は、車でしか行けないところ、あるいは車でないと便が悪いところ、となります。今回は、新幹線と在来線で下北半島のむつ市に、そこからレンタカーで、霊場恐山、本州最北端大間崎、下風呂温泉、車で南下して、ミシュラン・グリーンガイド二つ星の奥入瀬渓流、カルデラ湖の十和田湖、田沢湖近くの国見温泉、そして盛岡から新幹線で東京、という行程でした。

No.196:伊豆大島G7 (2023年05月31日)

 今月、伊豆大島にG(爺)7が集結しました。大学同期の部活仲間7人、島を観光し、椿油での贅沢なフォンデュをいただき、濃厚な大島牛乳やそのアイスを味わい、夜の勉強会では2人の真剣な議論を子守歌に4人が眠りに陥りました。昨年11月の新潟県松之山温泉での53年ぶりの合宿、その楽しさがまたまた再現されたのです。

No.190:53年ぶりの合宿 (2022年11月30日)

 大学同期の部活仲間との53年ぶりの宿泊旅行です。卒業後はほとんど会うことがありませんでしたが、定年間近になってから数カ月に1回程度会うようになりました。そのころ始めたこのブログ、名前「リタイア間近組」はこの仲間のことです。コロナ禍では、オンラインでの飲み会を毎月のように開催していました。3年ぶりのリアル飲み会、しかも泊り、です。

No.161:会社仲間とのオンライン飲み会 (2020年06月30日)

「この中で、誰が一番早く(10万円の特別給付金を)受け取るか、楽しみだ」、行政の効率の悪さ、IT化の遅れをみんなで嘆いていたときの一言です。会社仲間とのオンライン飲み会でのこと。毎週金曜日、夜6時から10時頃までの4時間ほど、いろいろな...

No.159:オンライン飲み会 (2020年04月30日)

 人から人に感染する新型コロナウイルス、無症状の感染者がいるので、自分も含めて、人はコロナ、だと思っての行動が必要です。このため、日々のウォーキングで人と1m以内ですれ違うときは息を止めています。数秒で、ソーシャルディスタンスの2mは確実に離れます。ジョギングしている人のときはもう少し長く息を止め、かつ道の反対側に移動します。


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