暮し

No.175:囲碁三昧の日々

   「何で(事務所に)来ないの!!」と事務所のボスに責められぎみです。事務所への往きは歩きなので、感染の危険は渋谷スクランブル交差点付近ぐらいですが、帰りは電車なので、小さいとはいえ感染リスクがあります。感染力の強いデルタ株で感染が爆発しており、どこに感染者がいるか分かりません。それに、感染したら自宅療養、という切迫した医療状況なので、避けることができるリスクは避けるべきでしょう。

   「(来ないで)何してるの??」とのボスに、「囲碁三昧です」と答えると、「やることがあっていいわね」と羨まし気な様子でした。週4日がオンライン対局、それ以外は次の対局に備えての勉強、といってもパソコンゲームを相手に研究というか遊びで、定石や詰碁などの勉強らしい勉強はしていません。覚える端から忘れるので、対局で身体に覚え込ませるしかないのです。


作成した募集案内。詳細を記述したホームページも作成しました。<写真へのクリックで拡大できます>

   週4日のオンライン対局は、サークルで1日、友人2人で各1日、それにサークル仲間の1日が最近加わりました。コロナ禍でも活動できる数少ないサークルとして募集案内を出すことになり、案作成を引き受けたので、お礼に、とサークル日とは別に対局していただくことになったのです。相手にとって不足ありすぎの私なので、いつまで続けていただけるのか分かりませんが、緊張があって、また勝負したい、と思っていただけるようにせいぜい頑張るしかありません。そのため、対局後の見直し、対策、対局前の予習は欠かせません。

   週4日の対局といっても1日1、2局ですが、昼と夜の散歩があるので、それで1日が終わってしまいます。散歩は、最近の暑さで、昼も夜もかなりの汗をかいて帰宅するので、家の冷房で身体を冷やさないように注意しています。いま風邪をひいたら、PCR検査を受けるなど、大ごとです。毎日汗をかいているためか、体重が一時3kgほど減って58kg台になりました。

   事務所のボスは1人で暇を持て余している様子なので、話し相手に、という思いもありますが、いまの感染状況、医療状況では腰が引けます。事務所に行ったのは、8月は1回、このままだと9月も1回となりそうです。行かないことに慣れてきた感もあって、そこは要注意です。コロナ禍がきっかけで事務所勤務がなくなる、といったことにならないようにしなくてはなりません。「仕事」とは言えないかもしれませんが、なくなれば寂しくなります。

の記事

No.174:月を眺めるひととき (2021年07月31日)

よく出会う80代と思われるお二人、ご夫婦に違いなく、女性は杖代わりのように男性の腕をつかんでゆっくりゆっくり歩いています。お二人に出会うのは夕食後の妻との散歩のとき、我々の10年後を想像してしまいます。どちらかを杖代わりにして散歩しているでしょうか。お二人の歩きはおそらく健康のためでしょう、敬意をもって見つめています。

No.173:約15万円の米国給付金が届きました (2021年06月30日)

 先月、米国財務省発行の1400ドル(約15万円)小切手が届きました。「Economic Impact Payment」とあり、日本でいう給付金です。米国駐在は25年以上前のこと、しかもわずか3年半の納税者だった者にまで給付金が支給されるなんて、さすが米国、お金持ち、太っ腹、と喜び勇んで銀行に現金化をお願いしました。

No.172:ワクチン接種のWEB予約 (2021年05月31日)

 「本当??よかった!!そのうちご馳走するよ」と兄貴の喜んだ声を聞いて、やってあげてよかった、と思いました。兄貴夫婦のワクチン接種をWEB予約してあげたのです。WEB予約は高齢者には難しく、兄貴夫婦も娘さんからスマホ操作を教えてもらおうとしたのですが、無理と分かって、電話予約となりました。WEB予約よりも1時間早く開始された電話予約、夫婦二人で電話をかけ続けたが全然つながらなかった、とのことでした。WEBは私の得意分野、役に立つことができて、ちょっと鼻高です。

No.170:アップルパイを買いに出かけました (2021年03月31日)

 妻と協議した結果、自由が丘にアップルパイを買いに行くこととなりました。お店は、自宅から歩いて1時間強のところにあります。緊急事態宣言で在宅(勤務?)となったため、通勤用回数券が有効期限切れとなるのです。

No.168:近況報告 (2021年01月31日)

 新卒入社し、定年まで無事務めた会社のおかげで、暮しに困ることも、健康を害することもなく今日まで過ごしてきました。会社への感謝は言葉では言い尽くせません。今回、在職中にお世話になった方々に近況をお知らせできる機会がありました。会社の企業年金機関誌に次の内容を掲載していただいたのです。

No.160:巣ごもり生活 (2020年05月31日)

 「巣ごもり生活はいかがですか。私はだいぶ慣れてきたような気がします」とメールすると、「巣ごもりの日々、全く馴染みません アハハ!Hさんは順応性が高くて羨まし!」との返信がありました。この順応性の高さこそ私の強みだったのかもしれません。アメリカ駐在にしても、製造業から広告業という全く異なる会社への出向にしても、それなりに楽しくやってこれたのも、この資質が大きな力となったのでしょう。

No.157:食べ物の記憶 (2020年02月29日)

 先月は誕生月だったので、歳の数だけの無料餃子でお祝いしてくれる店で、大学時代の友人たちと飲みました。73個と数が多いので「太田胃散を持参したほうがいいでしょうか?」と言う友人もいましたが、いざ飲みだすと、6人もいたからか、ペロリとたいらげてしまいました。みんな元気です。四方山話に話が弾み、楽しいひとときでした。

No.150:お金の使い方 (2019年07月31日)

 お金の使い方は人それぞれです。年金暮らしの知人は海外に一人で遊びに行きます。一人でお金を使って、との奥さんの不満をよそに、お金は使うためにある、と言いながらいそいそと出かけます。私にはなかなかできません。一緒に喜べる人がいないと楽しくないのです。妻や友人夫妻と旅行したり、食事をしたり、たまには若い人にご馳走したり、とかで、一緒に楽しめることにお金を使います。もっとも、その方は誰とでも仲良くなれるので、旅先で知合った人と一緒に楽しむということなのかもしれません。

No.149:東京オリンピックのチケット抽選 (2019年06月30日)

 勤務先の事務所から見える新国立競技場、新宿御苑の緑の先で頭を出しています。2年前からの何本ものクレーンが姿を消し、工事用の外枠も撤去されて、いよいよ東京オリンピック、という雰囲気になりました。観戦チケットの抽選があり、応募しましたが、当然ながら落選、750万人もの申込IDの中で当たるわけがありません。しかも、競技を選ばないまま締切り前日となり、妻と2人で申し込んだのが開会式と閉会式、おそらく当選確率最低のチケットだったことでしょう。

No.142:ガラケーからガラホへ (2018年11月30日)

 私のガラケーはディスプレイが無いので、出ることができなかったときに誰からの電話だったのか分からず不便な思いをしていました。今月になってやっとディスプレイ付の携帯を購入し従来からの便利さを取り戻しています。といってもガラケーはもう販売していないので、ガラホという、形や操作はガラケーで、中身はスマホという携帯です。


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