友人

No.159:オンライン飲み会

 人から人に感染する新型コロナウイルス、無症状の感染者がいるので、自分も含めて、人はコロナ、だと思っての行動が必要です。このため、日々のウォーキングで人と1m以内ですれ違うときは息を止めています。数秒で、ソーシャルディスタンスの2mは確実に離れます。ジョギングしている人のときはもう少し長く息を止め、かつ道の反対側に移動します。

 今年の東海道歩き旅の代わりとして、伊勢神宮までの距離を自宅周辺で歩こうとしました。ところが、1日32km歩いて、170km、自宅から静岡の先の丸子宿までの距離を歩いたところで止めました。右足親指爪が紫色となり、かつ、緊急事態宣言が翌日(4月7日)発出されることとなったので。

 このときは、32km歩いてもすれ違う人はせいぜい10人以内でした。ところが4月17日に緊急事態宣言が7都府県から全国に拡大されると、たかだか10数kmの歩きで、すれ違う人は10人~20人となり、それまで皆無だったジョギングの人が10人以上となりました。このため、息苦しく歩くときが増えています。散歩やジョギングはOK、と政府が言っているので、みなさん、散歩やジョギングで外出自粛のストレスを緩和しようとしているのでしょう。

 オンライン飲み会なるものも盛んなようです。外出制限下でのメンタルヘルス管理として、WHOは「電子メール、携帯電話、ソーシャルメディアなどで他人とのつながりを維持する」ことを推奨しています。「その日課を続ける。新しい日課を作る」とも提言しています。


オンライン飲み会<写真へのクリックで拡大できます>

 会社の同期に、ITに強く、面倒見の良いのがいて、その呼びかけでオンライン飲み会が始まりました。実際に会っているかのような臨場感があって、盛り上がります。関西在住と関東在住が半々なので、全員が集まれるのは年1回の同期会だけですが、オンラインであれば気軽に集まることができます。今月は3回も開催されました。

 楽しいので、大学時代の仲間とも始めました。4時間近くの四方山話が終わってすぐに、「今日は楽しかったです。帰りの心配も無く、会費は・・・。会社のOB仲間とも開催してみようと思います。ありがとうございました」とのメールが届きました。オンライン飲み会の輪が広がっていく感じです。友人夫妻とのオンラインお茶会も始めました。

 新型コロナの感染拡大が落ち着いても、ワクチンや治療薬がない限り、人と人との直接会話や接触は可能な限り避けなければなりません。死亡率が高い我々高齢者はなおさらです。オンライン飲み会やオンラインお茶会といった、新しい日課がしばらくは続くことになりそうです。

の記事

No.209:「ありがとう 秀吉さん」の長浜 (2024年06月30日)

 今月は長浜へ、秀吉が初めて一国一城の主となり、城を造り、城下町を作りました。周辺から商人を集め、楽市楽座などの施策で町の経済を発展させた秀吉は、町衆に慕われ続けていたようです。天下人となって作った城下町、大阪の原点とも言える町なのでしょう。

No.206:日本海に蟹を食べに行きました (2024年03月31日)

 「(福井県の)小浜に蟹を食べに行くけど・・・(行かないか?)」と京都在住の友人からメールが届きました。京都に住んでいた若いころ、日本海での蟹といえば、蟹、蟹、蟹の蟹尽くしのイメージがあって、しかも、今回のメンバー5人全員が会社の元同僚で、内2人は私と同じ大学、これは行かなくては、と即決しました。

No.201:14回目の会社同期会 (2023年10月31日)

 同期入社を中心とした、かつての遊び仲間が岐阜・下呂温泉に集まりました。関西在住6名、関東在住6名の12名のうち、今回は8名、同伴奥さん4名で計12名の参加でした。会社在籍中から家族ぐるみでの付き合いです。

No.200:恐山と奥入瀬渓流 (2023年09月30日)

 友人夫妻との旅行、今回は恐山と奥入瀬渓流でした。我々夫婦だと電車、バス、徒歩での旅行なので、車を運転する友人との旅行は、車でしか行けないところ、あるいは車でないと便が悪いところ、となります。今回は、新幹線と在来線で下北半島のむつ市に、そこからレンタカーで、霊場恐山、本州最北端大間崎、下風呂温泉、車で南下して、ミシュラン・グリーンガイド二つ星の奥入瀬渓流、カルデラ湖の十和田湖、田沢湖近くの国見温泉、そして盛岡から新幹線で東京、という行程でした。

No.196:伊豆大島G7 (2023年05月31日)

 今月、伊豆大島にG(爺)7が集結しました。大学同期の部活仲間7人、島を観光し、椿油での贅沢なフォンデュをいただき、濃厚な大島牛乳やそのアイスを味わい、夜の勉強会では2人の真剣な議論を子守歌に4人が眠りに陥りました。昨年11月の新潟県松之山温泉での53年ぶりの合宿、その楽しさがまたまた再現されたのです。

No.190:53年ぶりの合宿 (2022年11月30日)

 大学同期の部活仲間との53年ぶりの宿泊旅行です。卒業後はほとんど会うことがありませんでしたが、定年間近になってから数カ月に1回程度会うようになりました。そのころ始めたこのブログ、名前「リタイア間近組」はこの仲間のことです。コロナ禍では、オンラインでの飲み会を毎月のように開催していました。3年ぶりのリアル飲み会、しかも泊り、です。

No.161:会社仲間とのオンライン飲み会 (2020年06月30日)

「この中で、誰が一番早く(10万円の特別給付金を)受け取るか、楽しみだ」、行政の効率の悪さ、IT化の遅れをみんなで嘆いていたときの一言です。会社仲間とのオンライン飲み会でのこと。毎週金曜日、夜6時から10時頃までの4時間ほど、いろいろな...

No.154:勉強会 (2019年11月30日)

 幹事会開催の案内メールが届きました。大学卒業50周年記念部活同期会の世話役だった3人で飲もうという誘いです。同期会に一番熱心だった友人からで、東京での市民大学講座のために栃木から出て行くので付き合え、ということなのです。日程調整の結果、講座最終日に新宿で飲むこととなりました。

No.145:卒業50周年記念同期会 (2019年02月28日)

 大学を卒業して今年で50年、この節目を迎えての部活同期の集いを開催することとなりました。積極的に、「やろう!!」いう面倒見の良いのが1人いて、それに引っ張られるように私ともう1人、計3人の世話役トリオでまず連絡先調査から始めました。同期は14名、たかだかこの人数の集まりなのに、事前打合せを3回も、開催当日は2時間前に世話役トリオで集まって最終確認、という念の入れようでした。そのおかげか、14人中12人が参加して、楽しい時間を過ごすことができました。

No.140:浅草木馬館大衆劇場 (2018年09月30日)

 「きれいだねぇ」、うっとりした口調で隣の女性がつぶやきました。浅草木馬館、絢爛豪華な衣装をまとい、美女に変身した男性が妖艶な舞踊を披露しています。美しい顔立ちと美しい身のこなし、夢中になる女性がいるのも不思議ではありません。166席の小劇場は満席、通路に追加された小さな丸椅子も満席、ほとんどが女性で、30歳台から70歳台と幅広く、お洒落をしての観劇です。


タイトルとURLをコピーしました