国内旅行 暮し

No.228:京都での年末年始

   5回目の京都での年末年始です。1週間弱を過ごすとなると、見どころが多く、街歩きだけでも楽しい京都になります。以前は年末年始は海外に出かけていましたが、体力も気力も衰え、何よりもラーメン1杯3千円、4千円と聞くと、なかなか行く気になれません。

   ホテルは四条烏丸に取り、地下鉄直通で近鉄奈良へ行けたため、2日ほど奈良観光をしました。奈良では唐招提寺や春日大社といった定番を、京都では鈴虫寺や養源院など、ややディープな場所を巡りました。70歳以上は入場無料となる国立博物館は、京都でも奈良でも入館しています。

   奈良国立博物館では、吉野・金峯山寺仁王門の、5mを超える金剛力士立像が修理を終えて展示されていました。現地では見ることができないほどの近さと明るさで、細部までしっかり鑑賞でき、大迫力でした。

松本城天守のプロジェクションマッピング<写真へのクリックで拡大できます>

   今月はJR東日本の5日間乗り放題パスでも出かけました。10年に一度の寒波と言われる中、「松本かっちん ―光と氷の城下町まつり―」へ。松本城の天守や石垣に映し出されるプロジェクションマッピングや、全国から集まった氷彫師による氷の彫刻を楽しみました。昨年も訪れましたが、乗り放題パスが冬のJR閑散期発売のため、行き先が限られるのです。

   お得感を得ようと5日間めいっぱい動くので、結構ハードです。松本に1泊し、帰りは長野で買い物、その後は仙台、小田原、高崎と日帰りで出かけました。お得感のためとはいえ、高齢者が動き回るのは悪くないことだと思っています。

   飲み会仲間の大学同期が7名います。合宿の提案があったのですが、返事は私を含めて3名。その後1名も体調不良となり、結局中止となりました。時期が悪かったのかもしれませんが、皆がひとつ歳を重ね、合宿もだんだん難しくなってきているのかもしれません。

   京都の年末年始も、あと何回行けるでしょうか。できればあと10回、と欲張りたいところです。いずれにせよ、人生のカウントダウンが始まっています。「今を楽しむ」ことを大切にしていきたいと、改めて思います。

の記事

No.225:3回目の長崎 (2025年10月31日)

 自宅のあるマンションに隣接した広場でイベントがあり、「野菜をしっかり食べているか」を調べる検査コーナーがありました。結果は「今日の最高点です」と大いにほめられました。勤務先のボスにその話をすると、「奥さんのおかけよ」と。妻に感謝です。

No.223:八戸三社大祭 (2025年08月31日)

 八戸三社大祭を2泊3日で見物しました。祭の山車には、伝説などの一場面を再現した、圧倒的な数の作り物があり、その一つひとつが、丁寧に作られています。山車は27台、全て毎年新たに作るそうです。

No.222:暗闇でのアイマスク (2025年07月30日)

 睡眠スコアが7日平均で5ポイント改善し、82となりました。夜、トイレに起きた後、アイマスクを装着するようにしたのです。睡眠研究の権威、柳沢正史教授が「夜起きたときにアイマスクをして寝る」と知り、真似しました。

No.221:ChatGPTの手相占い (2025年06月30日)

 ChatGPTの手相占いで嬉しい結果が出て、単純に喜んでいます。AIは、良いことしか言わないのかもしれません。そうであれば、暇つぶしの相手としては最適です。なにしろ、しつこく尋ねても、丁寧に答えてくれて、怒ったりしません。

No.220:どこかにビューーン! (2025年05月31日)

 先月は、風邪で松江旅行をキャンセルしてどこにも行かず、今月もどこにも行かなかったので、来月は出かけようと「どこかにビューーン!」を申込みました。

No.217:さっぽろ雪まつり (2025年02月28日)

 「こんな寒いのに、なんで札幌に行くの?」と勤務先のボス、「雪まつりに・・・」と私。京都、松本に旅行してすぐだったので。「また旅行。よく行くわね!」とちょっと呆れ気味でした。札幌から、「札幌に来ています」と友人にLINEしましたが、友人も呆れているかもしれません。

No.216:年末年始の京都 (2025年01月31日)

 年末年始は6泊7日の京都、今年は奈良に日帰りで出かけました。奈良の法隆寺以外は、前日に翌日行くところを決める、即興とも言える観光でしたが、どこも結構楽しめました。さすが世界でもトップクラスの観光地、楽しめるところがたくさんあります。

No.214:80歳の壁 (2024年11月30日)

 会社仲間の集い、あわら温泉での宴の翌日、車3台で観光に出かけました。一緒に宿を出たのですが、内1台が集合場所に現れません。電話で、「どこにいるの?」と尋ねると、「第1駐車場」との答、ここの駐車場は1つ、第1も、第2もありません。結局、「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」集合を「一乗谷朝倉氏遺跡」集合と思い込んでいたようです。事前に決めた行程が狂い、「行程表を見ていない」と、幹事は少々お怒りでした。

No.213:大人の休日倶楽部パスの旅ーその後ー (2024年10月28日)

 年3回発売されるJR東日本5日間乗り放題パス「大人の休日倶楽部パス」を初めて使ったのは2012年9月の角館でした。その後は毎年、最近は発売ごとに年に何回も使っています。お得なパスなので、行かなくっちゃ!!、ということなのですが、それだけではありません。

No.211:東北の祭 (2024年08月31日)

 高さ12m・重さ50kgの46個の提灯を吊るした竿燈280本が大通り一杯に揺らめく秋田竿燈まつり、幅9m・奥行7m・高さ5m・重さ4tの巨大灯籠「ねぶた」が大通りを練り歩く青森ねぶた祭、5つの絢爛豪華な吹流しで飾られた長さ10mの笹3千本が商店街を埋め尽くす仙台七夕まつり、この東北三大祭に加えて、高さ23m・重さ19tの巨大な立佞武多がゆっくりと進む五所川原立佞武多、棟方志功も描いたことがある弘前ねぷた、を一気に見物しました。5泊6日の欲張り旅でした。


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