暮し

No.187:睡眠スコア

   睡眠の質が「良い」の睡眠スコア80を越える日が増えました。睡眠スコアはスマートウォッチを着けて寝ることで測定します。今月前半2週間では、80を超えたのが2日、平均74.6でした。それが、後半2週間では80越えが6日あり、平均80.3と、平均で5.7ポイント上がりました。前半2週間は暑さのため昼間のウォーキングをやめており、後半2週間は、ジムマシンでの屋内昼間ウォーキングを始めています。運動量の違いが、睡眠の質の違いになった、ということだと思います。

   心拍と体の動きだけで睡眠状態を推定するスマートウォッチでは、脳波、筋肉、目の動きを測定する睡眠ポリグラフ検査よりも測定精度は落ちます。目が激しく動くレム睡眠で75%、眼の動きが少ない浅い睡眠で80%、深い睡眠で50%の精度と報告されています。睡眠スコアは、これらの睡眠状態から、スマートウォッチメーカーのFitbitが独自に算出します。この精度であれば、良くなっている、悪くなっている、といった傾向や目安にはなりそうです。

   傾向や目安が分かれば、体重の「測るだけダイエット」同様に、睡眠の「測るだけ快眠」として、運動したり、規則正しい生活をしたり、日差しを浴びたり、と意識し、工夫することで、より良い睡眠が実現できるのでは、と考えています。

   良い睡眠に最も期待しているのは、認知症予防です。睡眠中の「深い睡眠」が脳の老廃物を排泄し、認知症の発症を遅らせる、とのことなので。でも、この歳であれば、すでにかなりの老廃物が蓄積されていて、少々排泄してもあまり効果は期待できないのかもしれませんが・・・。

神宮外苑花火大会<写真へのクリックで拡大できます>

   今月は、3年ぶりに開催された「花火と音楽が融合した東京の夏には欠かせないビックイベント」神宮外苑花火大会を見物しました。浴衣姿も多く、ほとんどが若者の6万7千人に混じっての妻と二人、小雨でしたが結構楽しめました。屋外で、かつほぼ黙視なので感染の心配はあまりありませんでした。先月の北海道バスツアーも感染対策がしっかりしていたためか無事、今回も無事、それに今月後半から始めたジムも、感染対策がしっかりしていて心配なさそうです。

   感染は飛沫感染がほとんどだと考えられるので、おしゃべりしている人にはマスクをしている人であっても不要であれば遠ざかる、特に若者には、としています。とにかく、少しづつ日常を取り戻していきたいところです。

の記事

No.183:帝国ホテル特製フレンチトースト (2022年04月30日)

 京都、横浜、シカゴ、銀座など、「おしゃれ」を連想させる地域が勤務地でした。そして今、内幸町の帝国ホテル東京となり、「高級」という響きが加わりました。おしゃれや高級とは最も縁遠い私が、そんなところで働くなんて、不思議なめぐり合わせです。最近暑くなってきて、半そでTシャツでの出勤、そんな恰好だと帝国ホテルに入れてもらえないわよ、と妻に言われながら出かけます。

No.182:マンションの売却 (2022年03月31日)

 貸していたマンションを売却しました。入院中の長兄が自宅を売ろうとしたのですが、そのうち物事の判断ができなくなり、売るに売れない状況になりました。家が売れたのは長兄が亡くなってからです。そんなことがあって、80歳までには売却しておきたいと考えていました。

No.181:勤務先は帝国ホテル (2022年02月28日)

 事務所のボスが事務所兼自宅を売却して新しいマンションを購入しました。マンション完成まで2年弱あるので、それまでを帝国ホテル東京で過ごすと決め、昨年の12月からホテルに住んでいます。このため、私の勤務先が帝国ホテルとなり、それまで歩いていた自宅から新宿が、自宅から内幸町となりました。

No.175:囲碁三昧の日々 (2021年08月31日)

 「何で(事務所に)来ないの!!」と事務所のボスに責められぎみです。事務所への往きは歩きなので、感染の危険は渋谷スクランブル交差点付近ぐらいですが、帰りは電車なので、小さいとはいえ感染リスクがあります。感染力の強いデルタ株で感染が爆発しており、どこに感染者がいるか分かりません。それに、感染したら自宅療養、という切迫した医療状況なので、避けることができるリスクは避けるべきでしょう。

No.174:月を眺めるひととき (2021年07月31日)

よく出会う80代と思われるお二人、ご夫婦に違いなく、女性は杖代わりのように男性の腕をつかんでゆっくりゆっくり歩いています。お二人に出会うのは夕食後の妻との散歩のとき、我々の10年後を想像してしまいます。どちらかを杖代わりにして散歩しているでしょうか。お二人の歩きはおそらく健康のためでしょう、敬意をもって見つめています。

No.173:約15万円の米国給付金が届きました (2021年06月30日)

 先月、米国財務省発行の1400ドル(約15万円)小切手が届きました。「Economic Impact Payment」とあり、日本でいう給付金です。米国駐在は25年以上前のこと、しかもわずか3年半の納税者だった者にまで給付金が支給されるなんて、さすが米国、お金持ち、太っ腹、と喜び勇んで銀行に現金化をお願いしました。

No.172:ワクチン接種のWEB予約 (2021年05月31日)

 「本当??よかった!!そのうちご馳走するよ」と兄貴の喜んだ声を聞いて、やってあげてよかった、と思いました。兄貴夫婦のワクチン接種をWEB予約してあげたのです。WEB予約は高齢者には難しく、兄貴夫婦も娘さんからスマホ操作を教えてもらおうとしたのですが、無理と分かって、電話予約となりました。WEB予約よりも1時間早く開始された電話予約、夫婦二人で電話をかけ続けたが全然つながらなかった、とのことでした。WEBは私の得意分野、役に立つことができて、ちょっと鼻高です。

No.170:アップルパイを買いに出かけました (2021年03月31日)

 妻と協議した結果、自由が丘にアップルパイを買いに行くこととなりました。お店は、自宅から歩いて1時間強のところにあります。緊急事態宣言で在宅(勤務?)となったため、通勤用回数券が有効期限切れとなるのです。

No.168:近況報告 (2021年01月31日)

 新卒入社し、定年まで無事務めた会社のおかげで、暮しに困ることも、健康を害することもなく今日まで過ごしてきました。会社への感謝は言葉では言い尽くせません。今回、在職中にお世話になった方々に近況をお知らせできる機会がありました。会社の企業年金機関誌に次の内容を掲載していただいたのです。

No.160:巣ごもり生活 (2020年05月31日)

 「巣ごもり生活はいかがですか。私はだいぶ慣れてきたような気がします」とメールすると、「巣ごもりの日々、全く馴染みません アハハ!Hさんは順応性が高くて羨まし!」との返信がありました。この順応性の高さこそ私の強みだったのかもしれません。アメリカ駐在にしても、製造業から広告業という全く異なる会社への出向にしても、それなりに楽しくやってこれたのも、この資質が大きな力となったのでしょう。


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