東京から高尾まで路線距離53.1kmの中央快速線(中央線の快速が走る区間)をウォーキング。(下図の橙線)
立川(11:40)から高尾(15:10)まで路線距離15.6kmに沿って14.9km歩く。 新撰組土方歳三の出身地の日野で開催中だった新撰組フェスタを素通りしてひたすら歩く。
吉祥寺(12:30)から立川(16:30)まで路線距離15.0kmに沿って17.8km歩く。 事故以降なのか、全ての開かずの踏切は厳重な監視体制だった。
新宿から吉祥寺まで路線距離12.2kmに沿って12.8km歩く。若い人に人気の街を歩く。中野ではお相撲さんも見る。
東京から新宿まで路線距離10.3kmに沿って11.95km歩く。東京駅は帰省客で込み合っていた。
二ヵ領用水は川崎を縦断する全長189.4kmともいわれる巨大な人工農業用水路で、 江戸時代の川崎領の米生産を飛躍的に高めた。戦後は工業用水路となり、その後生活排水によってどぶ川となったが、 現在は整備され、鳥や魚、そして人々が集まる憩いの場となっている。多くが蓋渠や暗渠となり水面を出しているのは32kmで、 地図を頼りにそのうちの27kmを歩いた。(下図の赤線)
自宅から江川せせらぎ遊歩道(上記地図の青い屋根の自宅の西(左手)の堀)起点まで4.9km歩く。 どぶ川として嫌われていた江川が親水公園として生まれかわっている。
川崎掘から分流して矢上川にでる渋川(上記地図の青い屋根の自宅すぐそばを流れる堀)を往復して5.2km歩く。 川岸には彼岸花が咲いていた。
自宅から下平間小学校で下水に流れ込むまでを5.1km歩く。都会の中で小さな流れとなった大師堀 (上記地図で川崎市内に伸びる最後の部分)が子供の遊び場になっているのが印象に残る。
下平間小学校の後、久地の合流点から宿河原(下河原)取水口 (上記地図で東名道と交差する付近の2つの堀の合流点から東側(右手)の堀の多摩川取水口)までを2.7km歩く。 宿河原取水口堰堤の東京側川岸で1974年に台風による19戸流出事故があり、「岸辺のアルバム」(山田太一)の題材となった。
久地から上河原(中野島)取水口(上記地図上で最北の多摩川からの取水口)までを7.5km歩く。 二ヶ領用水が三沢川の下をくぐっている。
自宅から久地までを8.7km歩く。 二ヵ領用水が平瀬川をくぐったところ(上記地図で東名道と交差する付近の2つの堀の合流点の少し下流)に4つの堀への分流設備、 久地円筒分水がある。
川崎から立川まで路線距離35.5kmの南武線ウォーキング。(下図の橙線)
立川(12:15)から分倍河原(14:45)まで路線距離6.7kmに沿って8.25km歩く。東京郊外の秋の田園風景が広がる。
登戸(9:55)から分倍河原(12:20)まで路線距離11.5kmに沿って13km歩く。ときどき中年のウォーキング隊とすれ違う。
武蔵小杉(7:30)から登戸(10:10)まで路線距離9.8kmに沿って10.8km歩く。朝から強い日差しだった。
武蔵小杉(11:00)から川崎(13:35)まで路線距離7.5kmに沿って8.6km歩く。古い家と近代的なビルが同居する川崎市内を歩く。
新宿から高尾山口まで路線距離44.7kmの京王線ウォーキング。(下図の橙線)
つつじヶ丘(11:55)から分倍河原(15:30)まで路線距離10.6kmに沿って13.4km歩く。東府中駅前で食べたコンビニの氷がおいしかった。
北野から分倍河原まで路線距離13.0kmに沿って14.5km歩く。田植えの終わった田んぼを見ながらのウォーキングとなった。
高尾山口(11:50)から北野(15:35)まで路線距離8.6kmに沿って13.5km歩く。高尾山口駅は観光客で賑っていた。
新宿(11:55)からつつじヶ丘(17:00)まで路線距離12.5kmに沿って19.2km歩く。小学生の頃に住んでいた幡ヶ谷を懐かしく歩き回る。
荒川の岩淵水門から東京湾までの隅田川、全長23kmを歩く。(下図の赤線)
浅草駒形橋(11:45)から東京湾(15:45)まで7.4kmの流れに沿って12.2km歩く。賑やかな三社祭を見物してからスタートする。
尾久尾久橋(14:25)から浅草吾妻橋(17:15)まで9.4kmの流れに沿って11.8km歩く。三ノ輪から尾久橋まで荒川線に沿って歩き、下町の人や風景に出会う。
赤羽岩淵の岩淵水門から尾久の尾久橋まで7.1kmの流れに沿って6.4km歩く。店もなにもない土手をただひたすら歩く。
友達Kさんが歩いて1周したと聞いて我々もチャレンジ。最初の路線ウォーキングとなる。 路線距離34.5kmの山手線一周ウォーキング。(下図の橙線)
渋谷(12:50)から品川(15:20)まで路線距離7.2kmに沿って8.6km歩く。暑い、すでに恵比寿でダウン気味。
秋葉原(12:25)から品川(17:25)まで路線距離8.8kmに沿って12.3km歩く。新橋で食べた浪花名物インディアンカレーがおいしかった。
大塚(11:30)から秋葉原(15:50)まで路線距離8.5kmに沿って11.6km歩く。賑やかな巣鴨地蔵でお参りする。
渋谷(12:00)から大塚(15:25)まで路線距離10.0kmに沿って11.3km歩く。人もまばらな明治神宮や寒そうなホームレスのいる池袋を通る
東急の東横線(渋谷-桜木町(2003年)、路線距離26.2km)、 田園都市線(渋谷-中央林間、路線距離31.5km)、目黒線(目黒-武蔵小杉、路線距離9.1km)、大井町線(大井町-二子玉川、 路線距離10.4km)、池上線(五反田-蒲田、路線距離10.9km)、多摩川線(多摩川-蒲田、路線距離5.6km)、 世田谷線(三軒茶屋-下高井戸、路線距離5.0km)、こどもの国線(長津田-こどもの国、路線距離3.4km)のうち、 こどもの国線以外の路線距離98kmのウォーキング。(下図の橙線)
大井町(13:35)から二子玉川(16:50)までの路線距離10.4kmに沿って13.5km歩く。 夕方の冷え込みで少々疲れぎみのウォーキングとなる。
五反田(12:15)から蒲田(16:25)までの路線距離10.9kmに沿って12.8km歩く。閑静な住宅街が多い。
蒲田(11:40)から多摩川(16:10)までの路線距離5.6kmに沿って9.6km歩く。 二ヶ領用水と同時に造られた六郷用水などが見れるウォーキングとなった。
三軒茶屋(12:25)から下高井戸(15:55)までの路線距離5.0kmに沿って7.3km歩く。 親しみの持てる町々を通ってのウォーキングとなる。
田園調布(11:40)から目黒(16:10)までの路線距離6.5kmに沿って10km歩く。武蔵小山商店街、目黒不動、五百羅漢、 目黒雅叙園などを見物しながらのウォーキング。
江田(9:20)から二子玉川(13:10)までの路線距離9.9kmに沿って11.7km歩く。 強い日差しのなかでのウォーキングとなった。
渋谷(12:00)から二子玉川(18:00)までの路線距離9.4kmに沿って10.2km歩く。おしゃれな店が多い中のウォーキング。
中央林間(13:50)から江田(17:40)までの路線距離12.2kmに沿って14.5km歩く。田園風景と高級住宅街のなかをウォーキング。
妙蓮寺(11:40)から桜木町(14:00)まで路線距離6.0kmに沿って8.1km歩く。花谷さんなどをのぞきながらのウォーキング。
元住吉から妙蓮寺までの路線距離8.1kmに沿って9.5km歩く。
自由が丘(11:15)から渋谷(13:10)までの路線距離7kmに沿って7km歩く。
元住吉(11:20)から自由が丘(13:00)までの路線距離4.5kmに沿って5km歩く。
自宅から4.4km、雨の日は東京の地下道を3.3km、 朝の通勤時に毎日ウォーキングしています。(下図の赤線。左が晴れの朝のコースで4.4km、右が雨の朝の地下道コースで往復3.3km)。 定年となった2007年1月以降は「日々ウォーキング」ページとなります。
椎間板ヘルニアになったモモをつれての通院の日々
大学や会社の同期と遊ぶことが多くなった日々
Yahoo!セカンドライフ執筆で張り切る日々
毎週土曜日の「マスコミの学校」が楽しみな日々
サラリーマン生活最後の1年が始まる
高校サッカー部のホームページを作りみんなに喜んでもらった。暖冬予測だったが20年ぶりの寒さとなる。各地で大雪。
台風襲来などで蒸し暑い夏だ。
ホームページをリニューアルした春、シンプルなデザインにしたつもり。
都内花粉飛散が昨年の42倍、過去10年平均の3.8倍、85年からの観測以来最多となる。
通勤ウォーキング3年目に入る。
翌日の東京ウォーキングで悪化した風邪が大晦日まで治らずに、この日が2004年通勤ウォーキングの最後の日となった。 ウォーキングを始めてから風邪をひかなくなっていたので自信過剰になっていたと反省する。
晴天が続き快適な通勤ウォーキングの毎日。
季節外れの台風で多摩川の水量も多い。
東京では7月20日に最高気温39.5度、その夜の21日に最低気温30.1度を記録した。今年の夏はとにかく暑かった。
梅雨がないまま暑い夏に突入した感じだ。
から梅雨で爽やかな朝が多い。
広告代理店に転職して5年目に入った。恵まれた環境に感謝だ。
今のグループに異動して2ヶ月になる。まだまだ新人見習い中だ。
朝渡る丸子橋付近で発見されたアザラシの「たまちゃん」が話題となった。
山手線ウォーキングから始まった休日ウォーキングも快調に進んでいる。
朝富士山が見えるとなぜか嬉しい。通勤ウォーキングも軌道に乗りつつある。
デジカメを片手に通勤ウォーキングを開始した。