国内旅行

No.134:埼玉(さきたま)古墳群

 ブロッコリが驚きの150円、野菜高騰時期だったこともあり、それを見た途端にテンションが一気に上がりました。産地直売の「道の駅」、広い店内に野菜や果物がところ狭しと並んでいます。イチゴが特産のようで、中央に大きなスペースを占め、沢山の人が取り囲んで買物中です。パックの一つひとつを手に取りながらの、近寄り難い、真剣な雰囲気、達人はまず生産者名を見るとか。我々は、大きさ、形、色、値段を見比べて、2パック購入しました。帰宅後すぐに食べてみると、甘さが口の中いっぱいに広がり、”もぐもぐタイム”に自信を持って推薦できる味と食感でした。

 この日は、夫婦2組でのドライブ、目的地はテレビドラマ「陸王」の舞台となった行田、もうすぐ行田というところで偶然見つけた「道の駅」、産直が大好きな4人は迷うことなく立寄りました。8の日はお米の日、というのもあって、この日は28日、その場で精米してくれる「こしひかり」を3キロ購入、友人夫妻は10キロ購入しています。ハイテンションのままで店内をうろうろ、1時間ほど買物をして、いっぱいの農産物を抱えて車へ、トランクが満杯になりました。目的地に着く前に、みんなすでに大満足です。


埼玉古墳群で最も大きな、長さ138mの二子山古墳<写真へのクリックで拡大できます>

 行田は武蔵国忍(おし)藩10万石の城下町、「陸王」の撮影場所を見物し、郷土博物館で足袋の町・行田を勉強し、忍城に登城し、名物ゼリーフライをいただき、「陸王・十万石饅頭」を購入しました。最後は埼玉(さきたま)古墳群の見学、小高い古墳の頂上に立つと2キロほど先の忍城が見えます。この規模の古墳を造るのに、1000人で5年がかり、という推定もあり、弥生時代に始まった稲作によって、これだけの人と時間を費やすことができる豊かさと、それを束ねる強いリーダーが各地に生まれたということなのでしょう。

 近畿地方から始まった古墳造り、古墳時代の後半には同じ様式の墓造りが全国に広がり、日本がひとつの思想で統一され、国として成立しつつあることを示している、とのことです。古墳造りは、次の飛鳥時代初期の大化の改新後に禁止されました。人も時間もかかる古墳造りを禁止した「大化の改新」、日本のリーダーが質素であることの原点がここにあるような気がします。古代に触れ、感じ、道の駅の産直野菜で喜んだ日帰りドライブでした。

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No.188:伊香保温泉 (2022年09月30日)

 今月は伊香保温泉に行きました。群馬県温泉人気第2位で、両側に宿や店が並ぶ365段の階段街が有名です。階段中央には湯樋が埋められ両側の宿に源泉を引湯しています。戦国時代の1576年、武田勝頼が負傷兵の湯治のために造成したもので、わが国「温泉都市計画第一号」との碑石が階段途中にありました。山形県山寺、香川県金毘羅と並ぶ日本三大名段だそうです。登り切ったところには伊香保神社があり、ここでは冷えたジンジャ(神社からの)エール(応援)が売られていて、疲れた体を癒してくれます。ちなみに群馬県温泉人気第1位は草津温泉です。草津温泉同様にここでも若者が多く訪れていました。

No.186:北海道旅行 (2022年07月31日)

 コロナ感染の第7波急拡大で、8月8日~9日の勉強会合宿が延期となりました。「勉強会」は大学同期の行楽付飲み会で、名称のとおり向上心あふれる??仲間の集いです。定年を機に集まり始めたのでもう15年、多いときは年4回ほど集まっていましたが、コロナ禍で2年半以上集まっていません。

No.185:草津温泉 (2022年06月30日)

 4月に家を売却したお金をどうするか、夫婦で考えましたが、なかなか思いつきません。投資して増やすのは、減るリスクもあり、時間も労力も必要で面倒、この歳になったら投資よりも消費だろう、ということなのですが、お金を使い慣れていないので、これが難しいのです。さしあたり旅行、それに美味しいものを食べよう、ということになりました。

No.184:試し歩き2 (2022年05月31日)

 昨年秋に続いて2回目の東海道試し歩き、日帰りで32キロ歩いて、15日で伊勢神宮までの距離(459km)というのが今回の目論見でしたが、結果は1日22キロ歩いて16日で名古屋の熱田神宮までの距離(347km)どまりとなりました。初日の25キロあたりから腰が痛くなり、2日目は10キロほどから強い腰痛、3日目には14キロで腰痛でギブアップ、電車で帰る、というスタートでした。そこでやめればいいものを、「たかが10キロ程度で腰痛なんて」とても納得できず、歩き続けました。

No.180:年末年始は京都でした (2022年01月31日)

 20年ほど住んでいた京都ですが、お正月を過ごした覚えがありません。そのため、年末年始の京都、とても楽しみでした。12月31日朝早くから家を出て、1月5日夜に帰宅、5泊6日の比較的ゆったりした京都滞在です。いたるところが観光スポットで、行くところに困ることは無く、美味しいものもたくさんあります。

No.179:沖縄旅行 (2021年12月31日)

沖縄は妻も私も初めてです。ツアーなので気楽、前準備もほとんどせず、その分印象の少ない旅行だったかもしれません。「憧れの沖縄リゾートステイ4日間」という新聞折込チラシを見て、コロナ感染が落ち着いているうちに、と申込みました。

No.178:1年ぶりの旅行 (2021年11月30日)

 コロナ感染の第六波が来ないうちに温泉に行こうと友人夫妻と出かけました。旅行は1年ぶり、同じメンバーです。1年前は、旅行から帰ったとたんに第三波が急激に立ち上がり、ぎりぎりのタイミングでした。その後第四波、第五波と立て続けに襲来し、やっと落ち着いてきたので出かけたのです。

No.166:GoTo中山道 (2020年11月30日)

 店頭のメニュー板にある「うまい五平餅」のとおり、美味しい五平餅でした。中山道・奈良井宿「かなめや」さん、宿場町の見物中に出会った地元の中年女性が勧めてくれた店です。築140年以上とのこと、テーブルにもなる幅広木枠の囲炉裏、むき出しの黒く太い梁、貫禄ある古民家でした。

No.165:GoToキャンペーン (2020年10月31日)

 GoToキャンペーンがお得です。横浜市助成金が1人5,750円出て、6,900円で参加できる「ホテルでの昼のフレンチフルコース」と、助成金1人3,750円て、4,500円となる「横浜中華街スペシャルディナー」に出かけました。

No.136:今年の春の旅行 (2018年05月31日)

 「予約は来週です、今日ではありません」と言われて唖然としました。歯医者さんに電車で出かけ、受付で言われるまで全く気付かないという、自分の勝手な思い込みの激しさに唖然としたのです。茅ヶ崎の90歳の女性ドライバーが4人もの死傷事故を起こしたのは、「信号は赤だとわかっていたが、歩行者が渡り始めていなかったので通過できると思った」という勝手な思い込みによるものでした。この異常ともいえる自信は、年齢を重ね、経験を重ねた者特有なものなのでしょうか。歳をとったらより「小心」でいないととんでもないことになりそうです。


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